先週日曜日は、和歌山県の全国中学生空手道大会の県予選がありました。
常心館からは、5名の選手が参加しました。
先月の小学生全国予選に引き続き、中学生はこの大会に向けて、1年間頑張ってきました。
形種目では、1年生の選手が、見事優勝!
3年生までいる中で、よく頑張りました。
組手種目は…
気合いは十分に挑みましたが、結果、及ばず…
でも、いつも選手たちには伝えますが、負けて、その負けが自分の経験になります。
その気持ちを次に繋げれる選手が、次の結果に繋げれます。
諦めたら、そこで、試合終了。(by 安西先生)
まだまだ、これからの空手人生に活かせたら最高です。
さぁ、これから夏の空手シーズンに向けて、頑張っていきます。